筋トレって1回あたりにどのくらいの時間費やしているの?筋トレを行う際にかかる時間を解説

筋トレ

社会人になるとプライベートな時間が少なくなってくるものです。

残業などが続き通勤時間も加味すると家に帰りつくのは夜の8時以降になってしまう方も多いと思います。

そこから食事や用事などをしていると早くも寝る時間になってしまっているのではないでしょうか。

また、時間が出来ても趣味に費やしたり、友人や恋人と遊んだりしているかと思います。

そういった方が筋トレに興味を持った時に、時間がないからできないと諦めていませんか。

そこで今回は、筋肉を成長させる為には、1回当たりの筋トレでどのくらいの時間が必要になるのかを解説していきたいと思います。

だいたいのかかる時間を把握することで、筋トレをするスケジュール管理もしやすくなると思います。

筋トレって何時間かかるの?

筋トレでかかる時間というのは、目的によって変わってきますが、筋肥大つまり筋肉を大きくすることを目的とした場合、一般的に平均して1時間~1時間30分くらいかかります。

筋トレはランニングなどとは違って、「何時間やろう!」と決めて行わず、結果的にこのくらい時間がかかった、というような感じで行います。

ランニングって距離を決めて走る場合もあると思いますが、大体は「1時間走ろう!」「今日は2時間くらい走ろうかな」のように時間を基準にして行うと思います。

しかし筋トレの場合は、「筋肉に効かすにはこれくらいのメニューをやろう」「今日はこのメニューをこれに変えてトレーニングをしよう」のように、いかに筋肉に刺激を与え筋肥大させるかに重きを置くので、時間ではなくトレーニングメニューを基準に行います。

その結果、「これくらいの時間がかかった!」というような感じになり、それが1時間~1時間30分ほどになります。

なので、筋トレにかかる時間は個人のさじ加減によって決まります。

当然より筋肉に効かそうとすれば時間はかかりますが、時間がない時でも、筋トレメニュー重量を工夫することで、筋肉にしっかり刺激を与えることができ、筋肥大させることも可能です。

また、目的が筋肥大ではなく、筋肉量の維持や軽いダイエット目的などの場合は、1時間でも十分で、30分くらいのトレーニングでも効果は期待できます。

筋トレをする目的を明確にすることで、どれくらいの時間かかるのかを把握しやすいと思います。

時間があまり取れない方なども工夫次第で短時間で効率よく筋肉を発達させることが出来ます。

またどのくらいの頻度で筋トレをすればいいのか気になる方は、こちらの記事で解説していますので興味があればご覧ください。

筋トレは毎日やってもいいの?それとも逆効果!?筋トレの頻度について徹底解説!

短時間でマッチョな体を作るには

よく筋トレ初心者で勘違いされているのは、マッチョな体を作るためには、ダンベルなどの器具を自分が持てる最大限の重量で2.3回持ち上げて、それを数セットすればよいと思ってはないでしょうか。

しかしこの鍛え方は間違いで、はっきり言って2.3回で限界がきてしまう重量では効率がかなり悪いです。

このようなトレーニング方法だと「筋トレをしたぞ!!」という気にはなりますが、筋肉にはあまり刺激を与えきれておらず、筋肥大は見込めないでしょう。

1レップ(器具を1回持ち上げて下す動作のこと)で持ち上げれる最大重量の70~80%くらいの重量で筋トレを行うのが最も筋肥大が見込めると言われています。

また、上げ下げの動作をゆっくり行い、しっかり筋肉を収縮させることも意識することでより効果的に筋肥大することが出来ます。

筆者が通っているジムでは、3.4回くらいしか持ち上げれない高重量を持ち上げて

「どや!俺はこれくらい持てるぞ~!」

と言わんばかりに、大きな音、大きな声で高らかにやってる人がいます。

はい、ただの自慢したい人です。そしてうるさくて迷惑です。

本当にマッチョの方は、そこまでの重量ではやりません。

しっかり自分に合った重量を筋肉に効かすよう意識してトレーニングを行っているものです。

話がそれましたが、このように重量選定は結構大事になってきますので、まずは自分に合った重量を見極めてから筋トレを始めるようにしましょう。

間違ったトレーニング方法で鍛えていては、結果がなかなか出ないので、より早くマッチョになりたければ、正しいトレーニング方法で継続して行うことが大切です。

時間がない時の解決方法

始めに、「自分の時間を割いてまで筋トレはしなくていいかな!」

と思っている方はここから先は余計なお世話だよ、と感じると思いますので、ここで閲覧を止めることをオススメします。

冒頭でも記述した通り、社会人になると本当に時間って無くなってきますよね。

ですが実際、物理的に仕事や残業で本当に時間がない人ってそこまではいないと思います。

そういった方には、申し訳ありませんが、職場を変えてくださいとしか言いようがないんですよね。

それ以外の方で時間がないと言っている人は、案外時間はある方がほとんどです。

と言うのも、仕事をだらだらして早く終わらせることが出来るはずなのに時間がかかったり、時間がないと言う割には、家に帰ってYoutubeだけはしっかり見ていたりと、「いや、時間あるじゃん!」と突っ込みたくなります。

筆者の周りにも時間がないと言っている方はいますが、どのような生活をしてるのかいろいろ質問をすると、

「いや、それする余裕があるのなら時間がないとか言っちゃダメでしょ」

のような所がたくさんあり、ほとんどの方は簡単に1時間くらいなら確保できます。

マッチョの方たちはこういった時間を筋トレに充てているのです。

YouTubeを見たい、酒を飲みながらテレビを見たい、ゴロゴロしたい、などの欲望を我慢して筋トレに励んでいます。

決して時間があるからマッチョになった訳ではなく、マッチョの方達も皆さんと同じで時間はありません。

その中でだらだらしたい時間を我慢して、自分を鍛えているのです。

これだけは理解しておいてください。

解決方法とか言って、結局「我慢する」という精神論になってしまって申し訳ありません。

ですが、「いや、そんなことは分かってるよ」と思われるかもしれませんが、結局のところ自分に打ち勝てるかどうかなんですよね。

ちなみに筆者が実践している方法を紹介します。

私自身「筋トレをしなくちゃ」と思ってもよくYoutubeを見続けることは多々あります。

1時間の長い動画ではなく、3~5分のような短い動画で、これ見たらジムに行こう!と思っても再生時間が短い分もう1本、もう1本、とこれがダラダラ続きます。

こういう時はダラダラしてしまって永遠に見てしまうことは分かっているので、動画が途中であっても、どこかのタイミングで、

「やばい!」

と声に出しながら高速でスマホ画面を閉じ、高速で服を脱ぎ、高速で着替えます。

おそらく10秒くらいで完結します。

こうすれば流れでジムに直行できるのです。

「やばい」と言って動き始めるのにはかなりの労力を使いますが、こうでもしないと僕は動けません。

とまぁこんな感じなのですが、なんの参考にもならないと思います。すいません。

まとめ

筋肉にしっかり効かすように筋トレをするとだいたい1時間~1時間30分かかるので、もし筋トレを始めようとする場合はこれくらいの時間を目安にしていただけたらと思います。

また、時間がないという方は、筋トレ初心者のうちは、1時間くらいのトレーニングで十分に筋肉を発達させることが出来るので、日々の生活からいかにその1時間を作り出すかが大事になってくると思います。

そのためには、やはり趣味やダラダラとしている時間を削っていくしかないので、そこは我慢する必要があるので頑張りましょう。

ある程度筋トレにも慣れてきたら、筋トレが楽しくなってくる思います。

そこまで来ると、今までの「筋トレのためにわざわざ時間を作っていた」というような感覚がなくなり、「さっ、今日も体を鍛えよ~」くらいの軽い気持ちで筋トレを行えるようになってきます。

そうなると、1時間YouTube見るくらいなら、1時間筋トレをしたほうがいい!と思うようになり、有意義な時間の使い方もできます。

なので、時間がないからと言う理由で筋トレをあきらめずに、生活の中からダラダラと過ごしていた時間を筋トレに充てるように努力しましょう。